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教育目標  大事にしていること  キッズクラブ  いちご組  SIあそび
SIあそび
思考力・創造力を育てる
みずから考え、みずから気づく子どもに
本園は「SIあそび」実践園です。
人間として、たくましく生きる力を育てたい
 私たちは、子どもたちが本来、貪欲なまでに学びたいという意欲と、知的なものに対する好奇心を持っているを知っています。この、子どもたちの沸き立つエネルギーを、やがての学習する力に結びつけることはできないものでしょうか。
SIあそびイメージ01  親や教師の強制からでなく、自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分の手で触れ、自分の心で思い、自分の頭で考える。ほかの誰でもない自分自身の躍動感を、しっかりと子どもにつかませることはできないでしょうか。
 知能は、人間としてたくましく生きていく力です。将来にわたって学び続けていくための器(うつわ)です。この器を作ること、それが「SIあそび」の願いです。
 「SIあそび」のSIとは“Structure of Intellect(知能構造)”のこと。急速に知能が発達する幼児期に、正しい保育理論に基づいた指導によって、幅広い思考力を育てようとするのが「SIあそび」です。「SIあそび」は、できた・できない(結果)ではなく、自分で気付いていく過程を大切にします。

豊かな子ども時代を生きられる環境を!
まねる時期から考える時期へ
 3歳になると、脳の前頭葉の部分が著しく発達してきます。ここは、思考や創造、意欲をつかさどるところで、考える能力は3歳になると急速に進んでいきます。
 今までの「まねる時代(母子共生期)」からいよいよ「自分で考え、自分を主張し、自主的に行動する」つまり「やる気を起こす時代(思考期)」に入ったのです。この時期からは、単純なおもちゃではなく、より複雑な、考えることを必要とするあそびを与えるべきです。考えれば考えるほど思考力(知能)は伸びていくからです。

SIあそびイメージ02旺盛な好奇心と集中力
 「なぜ?」「どうして?」。
 4〜5歳児はいろいろなことに疑問を持ち、盛んに質問してきます。また、大人からみるとつまらないと思われるガラクタを集めたりします。質問の多いことも、ものを集めることも、望ましい発達を遂げている証拠です。
 また、子どもは、大好きなあそびを必ず持っています。子どもが好きなあそびに熱中しているときは、できるだけ見守ってあげたいものです。無我夢中になって取り組む中に、注意深くものを見ようとする力や、じっくりとものごとに取り組む姿勢(集中力)ができていくのです。幼児期はまた、想像力が広がる時期です。大人の押しつけではない、柔軟な思考力(拡散思考)を培いたいものです。

試行錯誤を十分に…失敗は成長の宝
 子どもは数え切れない試行錯誤(経験)を積み重ねながら、発達のステップを1段ずつ昇っていきます。子どもの思考の特徴は、まずやってみてから考える、ということです。大人の目の高さで、しかも、結果だけで子どもをみたり比較したりしますと、せっかくの能力は伸びないのです。

重点目標
「子どもが主人公」を忘れずに
 子どもの能力は、子ども自身が自分の意思で主体的に関わり合っていってこそ伸びるのだ、ということを忘れてはなりません。あそびの中では、常に子どもが主人公です。子ども自身が興味を持ち、やってみようと思い、真剣に取り組む、という過程を抜きにして知能の発達はあり得ません。従って、子どもが受け身で、覚えさせられたりやらされたりする教育は、どんなに大人がいきりたっても、子どもの本当の力にはなっていかないのです。結果の先回り用立て型(過保護)も、子どもの意思無視押しつけ型(過干渉)も厳に慎みたいものです。

急速に発達する幼児期の知能
今日、大脳生理学のめざましい研究成果や進歩によって、
(1) 知能は外部からの刺激で伸びる=大脳の細胞は他の細胞と違って自然に発達しない
(2) 知能は早い時期に発達する=大脳細胞の髄鞘化は、3歳までに60パーセント、6歳頃までに80パーセントが完成してしまう
(3) 知能は数多くの因子で構成されている=大脳皮質が場所によってそのはたらきが分担されているように、知能も多くの因子で構成されている
ことが明らかになってきました。この理論を保育の場に具体化したのが「SIあそび」です。
柔軟な思考力と創造力を
 アメリカのJ.P.ギルフォード博士(南カリフォルニア大学名誉教授・知能教育国際学会会長)は、考える素材には、視覚的(図形)、聴覚的(音)、記号的(数字や文字)、行動的(気持ちや感情)な内容があり、また、知能のはたらきとして、認知(理解する)、記憶(覚える)、拡散思考(思いつく・創造する)、集中思考(追求する)、評価(比較判断する)があるとして、知能は150の因子から構成されていると考えました(図参照=知能構造(SI)理論)。
SIあそびイメージ03
 同博士は、特に園中で、創造的アイディアは、背産的思考といわれる拡散思考と集中思考から出ると述べ、この2つの思考の重要性を強調しています。「SIあそび」は、あそびを通してこどもに様々な頭の使い方をさせることによって、ものごとを多面的にとらえ、自分自身で考える人間を育てようとするものです。
新教育要領と本園の実践
SIあそびイメージ04 思考力を育成する教育は、昭和40年玉川大学教授故伏見猛弥先生によって始められました。昭和52年にはJ.P.ギルフォード博士を会長として知能教育国際学会(ISIE)が結成され、国際的な研究交流が行われています。
 「自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる能力を育てる」−新教育要領が求めるテーマを私たちは幼児教育の現場で日々、追求しています。子どもたちのあふれるばかりの活動性と、豊かな知性と感性を育むために、ひとりひとりの可能性をひき出すために、本園は努力しています。
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